2007年01月24日
切り餅で苺大福
器・・・和食器益子焼販売-楽raku-
ここ最近「苺大福が食べたい!」病にかかっていて、スーパーで苺大福なんて買ってみたりもしたんだけれど、やっぱりあまりおいしくなくって・・・。
かといって近所においしい和菓子屋さんがあるわけでもなく、楽天市場をのぞいたりもしてみたんだけれど・・・。
なんと切り餅があれば自分で苺大福を作れることを発見!!
お正月の切り餅があまってるので、ここぞとばかりに自分で作ってみましたヨ^^
材料
切り餅 3コ
水 50cc
砂糖 大さじ4
苺 3~4個(大きめの苺だと3個で限界です。小さめなら4、5個作れると思います。)
あんこ(市販のものを使用) 適量
片栗粉 適量
作り方
意外!と簡単に出来てビックリ!!
しかもねー。やっぱり自分で作ったものはおいしい!
市販の苺大福は、やっぱりあんこにくるまれてから時間がたってしまっているので苺がおいしくないものが多いと思う・・・。
中身はこんな感じ。成功かな?
おもちをつく作業は娘と一緒にやりました。
「♪おもちをつきましょ ぺったんぺったん♪」
なんて歌いながらやっていて、楽しんでくれてました^^
で、自分で作ったからか、普段大福なんて食べないのにこれはおいしそうに食べていてビックリ!!
こういうこともきっと「食育」の1つなんだろうなぁ、と思いました。
こういう時間大切にしなきゃな。
ただ、1つ難点はあんこが甘すぎたこと!
市販のあんこはやはり砂糖が多いんでしょうね。恐ろしくあんこがあまくて。
次回はあんこ作りから自分でやりたい!と思いました。
でも、こうして大福が手軽に作れるとなると、豆大福や塩大福、他にも中身を変えて自分のオリジナルの大福がいろいろ作れそうですね。
私も会員になっているお取り寄せの口コミサイトのTORICOで「みかん大福」なんて出ていたのだけれど、これも自分で作ってみてもおもしろそうかも!
自分で作れるといろいろとレパートリーが広がるのが楽しいです。
切り餅 3コ
水 50cc
砂糖 大さじ4
苺 3~4個(大きめの苺だと3個で限界です。小さめなら4、5個作れると思います。)
あんこ(市販のものを使用) 適量
片栗粉 適量
作り方
- 苺のヘタをとって、あんこで苺をくるんで丸める。
- 耐熱ボウルに切り餅、水、砂糖を入れてレンジで1分30秒~2分加熱する。(加熱しすぎると固い求肥になってしまうので、おもちがやわらかくなる程度でOK!)
- レンジから取り出したら1まとまりになるまで麺棒でおもちをつく。
- 両手に片栗粉をつけ、おもちを適量手にとって、丸めてからひらべったくする。
あんこでくるんだ苺をおもちでくるんで片栗粉を表面にはたいたら出来上がり!
意外!と簡単に出来てビックリ!!
しかもねー。やっぱり自分で作ったものはおいしい!
市販の苺大福は、やっぱりあんこにくるまれてから時間がたってしまっているので苺がおいしくないものが多いと思う・・・。
中身はこんな感じ。成功かな?
おもちをつく作業は娘と一緒にやりました。
「♪おもちをつきましょ ぺったんぺったん♪」
なんて歌いながらやっていて、楽しんでくれてました^^
で、自分で作ったからか、普段大福なんて食べないのにこれはおいしそうに食べていてビックリ!!
こういうこともきっと「食育」の1つなんだろうなぁ、と思いました。
こういう時間大切にしなきゃな。
ただ、1つ難点はあんこが甘すぎたこと!
市販のあんこはやはり砂糖が多いんでしょうね。恐ろしくあんこがあまくて。
次回はあんこ作りから自分でやりたい!と思いました。
でも、こうして大福が手軽に作れるとなると、豆大福や塩大福、他にも中身を変えて自分のオリジナルの大福がいろいろ作れそうですね。
私も会員になっているお取り寄せの口コミサイトのTORICOで「みかん大福」なんて出ていたのだけれど、これも自分で作ってみてもおもしろそうかも!
自分で作れるといろいろとレパートリーが広がるのが楽しいです。